RECODE
3.8km完泳を見据えたスイム設計
アイアンマンレースでの3.8kmスイム完泳を目標に日々練習を重ねていた今回のケース。距離への不安から「もっと泳がなければ」と一人でプールに通い続けていましたが、ただ距離を泳ぐだけで良いのか、日々の練習で何を優先すべきかについて迷いを感じていました。
トライアスロンのスイムは単独競技ではなく、その後のバイク・ランへと続く重要な第一歩です。そのため、タイムを縮めることよりも「いかに省エネで安定して泳ぎ、脚を残すか」が重要になります。しかし、一人練習ではつい「速く泳ごう」「もっと頑張ろう」と力んでしまい、効率的な省エネスイムの感覚を掴みづらいという課題がありました。
まずは、距離やタイムといった結果だけを追う練習から、その日の練習で「何を意識するか」を明確にする練習設計へシフトしました。例えば、力みを取るためのドリル、姿勢を保つための意識など、ただ泳ぐ時間ではなく「目的のある練習」へと整理していきました。
日々の練習記録をアドバイザーと共有することで、ご自身では気づきにくかった力みの癖や状態の変化を客観的に整理できるようになりました。これにより、「今日はこれができた」「次はここを意識しよう」と、次の練習へ向かうステップが明確になっていきました。
約2ヶ月間のサポートを通じて、一人練習の質が大きく変わったことを実感されています。
「毎回のテーマや次への課題があることで、一人で泳ぐ時間にも目的を持って取り組みやすくなりました。」
「練習記録を送るたびに、自分では気づきにくい状態や変化を整理してもらえる。」
「ただ泳ぐだけではなく、次に何を意識するかが明確になり、無理をする前に整えながら進められるようになったことが大きな変化です。」
トライアスロン全体を見据えた「省エネで安定したスイム」の方針が定まったことで、焦って距離を泳ぐだけの時間から、自分の状態を確認し整える「迷いのない積み上げの時間」へと変化しました。練習の目的が明確になることで、自信を持って本番への準備を進められるようになったことが、最大の成果です。
長距離スイムへの不安から、思うように練習を進められず悩んでいるトライアスリートは少なくありません。
大会が近づくほど、「もっと泳がなければ」と焦ってしまうこともあります。
けれど、必要なのは、ただ泳ぐ距離を増やすだけではなく、今の泳ぎの状態を見ながら、何を意識し、どう整えるのかを整理すること。
その積み重ねが、無理なく本番のスタートラインへ向かう力になります。
RECODEでは、練習内容・身体の状態・大会までの期間を整理しながら、今何を優先すべきかを一緒に考えていきます。
トライアスロンに向けた練習や、一人練習の進め方で迷っている方は、まずは現在の状況をお聞かせください。
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